きれいな女性は部屋もきれい
きれいな女性は部屋もきれい!
たとえ美人でも、部屋に脱ぎ捨てた服が散乱していたり、プラゴミが片づけられなかったりすると、目も当てられません。
今回は、きれいな女性は部屋もきれいというお話をしていきます。
- きれいな女性は部屋もきれい
- 顔がきれいでも部屋が汚いと、どこかに出る「ひずみ」
- 部屋が汚いのは、自分を大切にできていない証拠
- 部屋がきれいだと肌がきれいになる理由
- 使用期限は大丈夫?使い古しの化粧品は危険
- まとめ
顔がきれいでも部屋が汚いと、どこかに出る「ひずみ」
部屋が汚くても、おしゃれもしてるし、美人だよ~という女性もいるかもしれません。
そんな場合は、目に見えない場所におかしな「ひずみ」ができている可能性があります。
想像をしてみてください。
きれいで、性格も良くて、しっかり者で、おしゃれなんだけど部屋が汚くて~
なんて人を想像できますか?
おそらく想像しにくいのではないでしょうか。
「きれい」ということは、清潔感につながります。
たとえ地味顔でも、きれいに身だしなみを整えている人であれば、人から「きれい」と評価されるのです。
逆に、元の顔の作りが整っていても、生活が荒れていては「下品」と評価されるのです。
顔の骨格を変えることは簡単ではありませんが、部屋を掃除することで「上品なきれいさ」を身に着けることはできるのです。
部屋が汚いのは、自分を大切にできていない証拠
実は、
部屋が汚い=自分のことを大切にできていない
ということにつながります。
自分を大切にできない人が、平穏な人生を送れることは少ないです。
どこかで我慢したり、ストレスをためたりと、外見に影響のない部分に影響が出ているものです。
自分を大切にできない人は、きれいには見えません。
まず自分を大切にして、周囲の人も尊重できる人がきれいな人です。
卑屈にならないためにも、自分を大切にすることを怠らないようにしましょう。
部屋がきれいだと肌がきれいになる理由
汚部屋と呼ばれる部屋に住んでいる女性は、肌トラブルを抱えていることが少なくありません。
ほこりやカビで肌を荒らしてしまうのです。
汚れた部屋で生活していると気づきにくいですが、体は正直に反応します。
気づかないうちに、プツプツしたできものはできていませんか?
肌が荒れやすかったりしませんか?
肌に異常がないようであれば、疲れやすかったりしませんか?
全部ほこりやカビの影響です。
部屋をきれいに保ちましょう。
使用期限は大丈夫?使い古しの化粧品は危険
部屋が汚いということは、化粧品の管理もずさんだということにつながりがち。
そうなると心配になってくるのが
- 化粧品の管理の仕方
- 化粧品の使用期限
この2点が守られているかということです。
この2点はあまり気にする人も少ないのですが、とても重要
化粧品の管理がきちんとしていないと「鮮度が命」なオーガニック系のコスメなんかは、成分にダメージを受けてしまいます。
効かないならまだましなほうで、肌トラブルを引き起こす原因になることもあります。
せっかく保存料無使用の肌に優しいアイテムを使っても、無駄になっては意味がありません。
同様に、コスメも使用期限がありますので、注意しましょう。
何も考えずに数年使うようでは、雑菌が繁殖してさらなる肌トラブルを引き起こす原因となってしまいます。
まとめ
いかがでしょうか?
きれいなお部屋はきれいな女性への一歩!
暖かい季節は掃除もしやすいですし、部屋の整理とモノ減らしをしてみませんか?